山口母子の差し戻し控訴審の様子が連日報道されていて、加害者の少年(現在は青年ですが)の言動を見聞きするたびにやるせない気持ちになってしまいます。
あと数ヶ月で結審するということですが、本村さんにとってはまだまだ長い日々が続くことと思います。
だから、早く裁判が終わればいいのに・・・とつい思ってしまうのです。
もちろん本村さんにとって良い結果として。
そうなることをいつも願っています。
加害者の少年の事件を起こすにいたった背景や環境も当然考えなくてはならないというのはわかりますが、やはりあの少年の言動を聞いていると怒りがわいて仕方がありません。
しかるべき罰を受け入れ、罪を償うべきだと私は思います。
本村さんが話している加害少年への気持ちは非常にストレートでわかりやすいです。
彼の理路整然とした話し方にはいつも共感を持ちます。
第三者の私達の気持ちも代弁してくれているように思います。
(もちろん、本村さんはそのような考えで自分の意見を話しているのではありませんが)
本当なら本村さんのような人が弁護士さんになればいいのに・・・と思ってしまいます。
この事件のことで相当法律も勉強されているようですから、努力して本村さんが弁護士になったらいいのに!と思われる方も多いと思います。
実際の本村さんの経歴は堺市で生まれ、小倉にある北九州工業高専に進学したのちに広島大学工学部に編入をし卒業されたそうです。
やはり元々頭のいい方なのですね。
卒業後は、新日本製鉄(現 新日鐵住金ステンレス株式会社)に就職されたそうです。
職業はサラリーマンということですね。
この事件は新日鉄の社宅アパート内で発生したものだったのだそうです。
あの事件を受け、会社は全面的に協力をしてくれているそうです。
(裁判等で会社を休まなくてはいけない等の事情もあるでしょうし・・・)
家族をあのような形で失うといったつらい経験をしても生きていくためには仕事をしなければいけません。
本村さんはよく今まで頑張ってこられたと思います。
残るは早く最良の結果で結審することですね。
早い解決をお祈り申し上げます。